鰻のすすめ。
週末、ススキ野原が見ごろを迎えている箱根・仙石原にいってまいりました。といいながら・・・なんと。デジカメを忘れてしまい、ススキ野原を写真で撮影することができず
でもしっかりと脳裏に焼き付いています。見渡す限りのススキ野原。秋の到来を感じさせてくれますが、同時になんだかさみしい、物悲しい気持ちになります。それでもこれがまだ黄金のように輝いて枯れていくわけですので、「実り」を感じたりもして、今年この9月までの出来事や生活で起こったことなどを見つめ、「実り」として何を収穫できたか、静かに反省する気持ちにさせてくれたりもします。 そんなことを考えている中で、「ババババ〜パッばっぱ〜〜!!!」と息子の奇声。腕に抱えるわが子を見ると、いつのまにかススキをもいで口いっぱいに加えて得意そうにこちらをみています。「ぎゃ〜〜!!やめなよ〜〜おえってなるから〜〜!ぺってしなさい、ぺ〜〜って!」 われを振り返る静かな時間なんて、そうそうあるわけないわ 温泉に泊まって翌日のお昼。御殿場まで足を延ばしまして、鰻をたべにいくことに。鰻って、私、つい最近まで食べられなかったのです。いや、高いのもありますけど、鰻そのものが苦手で。食べたことがなかったんです。 ぶよっとするあのふっくら感。脂感。タレはおいしいのに、これ気持ち悪い〜〜・・・と一口だけ食べて後悔・・・を繰り返してきました。 主人は鰻がけっこう好きで、疲れがたまってくると「ウナギ、鰻〜!」と騒ぎます。「ぶよっていうのがいやなら、関西風のバリっていう鰻食わしてやる。絶対気に入るよ。」といい、初めて鰻を食べに連れて行ってくれたのが、浜松。関東にもほど近く、西は名古屋の堺なので、浜松には、 関東風のうなぎ店、関西風のうなぎ店が混在しているのです。 関東風は背開きでふっくら蒸してから焼き上げるそうなのですが、関西風は腹開きしてから備長炭で直火で焼いてしまうのです。なので、ぶよっという食感が苦手な人には関西風が絶対おすすめ。好みなんですがね。主人はどちらも好きと言います。そして、初めて関西風のバリうなぎを食べた私が、鰻好きになったのは言うまでもありません。 それからというもの1月15日が成人の日だったころ、毎年静岡の浜松まで、舘山寺温泉に泊まって弁天島へ行き、鰻を食べて帰ってくるのが夫婦の年始めのイベントになっていました。 去年と今年は行っていないのですが、私も出産してからまだ一度も鰻を食べていないことに気が付き。 慢性寝不足と9キロになった息子を抱っこする体の疲労も加わり、体調崩し夜泣きが続いたことで、仕事も朝つらくなってきてワーキングマザーももはやここまでか、とめげそうになっていた矢先のこと。疲れたら鰻、うなぎ〜〜〜!!という気持ちが私にも初めてわかったのでした。 「御殿場にうまい鰻屋がある。天皇家の方々も食したことがあるお店なんだよ!」という噂をききつけ、行ってまいりました。 割烹ひろ田さん 予約もせずに伺ったのですが、お昼を過ぎていたので混雑もなく、赤ちゃん連れなので、個室の座敷を使わせてくれました。鰻をさばいて出てくるまで20〜30分。子供ができる前はこの時間が待ち遠しかったりしたものの、いまではありがたい時間に変身します。 息子はもう3回食になっていますので、食欲も旺盛。ひとが食べるものを見るととりあえずなんでもほしがります。最初におなかいっぱいにさせてあげないといけないので、この鰻がでてくるまでの時間で持参したBFを食べさせてしまうのです!「うっき〜〜〜!!」・・・もうほとんどモンキーフォレスト。ずっと車で座りっぱなしだった息子は座敷で自由にハイハイしまくり、ご飯も食べられて、持ち込んだおもちゃで遊び大満足。 ちょうどよい頃に、おとなの食事、鰻が運ばれてきて、まあ、夫と私代わりばんこで食べて、面倒見て、という感じですが、麺じゃないから伸びないし、冷めてもおいしい。床でハイハイさせられないレストランや喫茶店や、ファミレスにいって周囲に迷惑をかけ、息子もストレスがたまり、ピーピー泣かれるのがいやなので外食を控えてきた今日この頃ですが、和室ってほんとにストレスフリー!バリアフリー! そしてなんていっても「鰻」! 歩き出す前、よちよち歩きで目が離せないころのお子さんのいるご家族に鰻やさんって実はとっても優しい穴場だったりするんではないかと。思いました。新発見。若い女性の店員さんと、おかみさんが息子をあやして、かわいがってくれました。子供用の食器も持ってきて下さいました。 ![]() 鰻は・・・関東風でした だけど、あの皮のいやなぶよぶよ感がなく、私でもふっくらとさっぱりと食べることができました。お米がとにかくおいしかった。 肝吸いとおしんこが付いてきます。鰻押し寿司とかもあって、評判なのだそうです。ここのおみせは全国の鰻百選のお店で、かなりランク高し。お取り寄せもできるみたいです。 御殿場はプレミアムアウトレットもありますし、箱根も近い。山中湖も近い!おでかけの際はぜひひろ田さんにいってみてくださいね。 神楽坂に、鰻やさんを営んでいる知り合いのご家族がいます。神楽坂でかなり古いお店ですが、子供見せにおいでよ〜〜!といってくださっているのにもかかわらず、とんと御無沙汰しています。 意外といけるかも〜〜!! 鰻が苦手だった私は、神楽坂にはお邪魔したことがないのです。 自信がついたので、近々いってレポートしてきます。 子連れに鰻!! おすすめです。 |
VIVA!VESTA!
多摩丘陵の隠れ家サロンFONが2007年、聖蹟桜ヶ丘に男女問わず0才から70代の方までが集うトータルリラクゼーションサロンVESTA(ヴェスタ)としてOPEN、高血圧、妊娠中の心身の安定のためのアロマトリートメント、妊娠期の浮腫や腰痛、歩行困難な骨盤の痛みなどの深層リンパドレナージュ、産前産後の母子整体ケア、マタニティヨーガ、ベビーマッサージ、フラワーレメディセッション、今話題のフィトフェイシャルなどをトータルで提案中。
